内側から!「飲む」セラミド
セラミドは水分や脂分を保持している脂質です。 からだに欠かせない働きをしています。
つまり、加齢や気候、環境の変化等様々な要因で体内のセラミド量が減ってしまうとからだにうるおいがなくなってしまうのです。
セラミドはそれを含む食品やサプリメントを経口摂取することで有用に補うことができます。
■「塗る」セラミドは?
セラミドは塗っても浸透することはありません。表面的に水分が保持されるだけなので、
「塗る」=一時的、「飲む」=持続的と考えることができます。併用するのがよいとされています。
こんにゃく芋由来のセラミド100%
セラミドは、その原料として牛などの動物由来のものや、化学的に合成されたものもありますが、安全性の観点から植物由来が好ましいと考えられます。
植物では小麦や米、大豆、ほうれん草などから抽出できますが、その中でもこんにゃく芋は小麦や米と比較して7〜15倍のセラミドを含有しています。
セラミドを効率的に抽出するにはこんにゃく芋が最適なのです。
当商品はこんにゃく屋が作ったこんにゃく芋由来100%のセラミドサプリです。
■こんにゃくを食べてもセラミドは摂れない!?
一般的に販売されている粉から作ったこんにゃくにはセラミドはほとんど含まれておりません。こんにゃく芋から作ったこんにゃくにのみセラミドが残っていますが、実はセラミドの成分はこんにゃくの皮に最も多く含まれています。なので芋から作ったこんにゃくでもセラミドの含有量はさほど多くはありません。
圧倒的なセラミド含有量!一粒で3600μg
当商品(こんにゃくセラミドEX3600)は、高品質なセラミド成分を一粒あたり3600μg含有しています。
このセラミド含有量はとても多い。
一方で「最適なセラミドの有用摂取量」のデータは現在どこからも報告されていません。あるのは、
・600〜1200μg/日の摂取でうるおいを実感。
・5000μg/日以上摂取しても差があまりない。
・過摂取による副作用はなさそうだ。
のデータのみです。
このことから1日の有用摂取量は1200μg程度と解釈されることが多いようですが、深刻度は個人差もあり、その程度によって1日3600μgの摂取を試してみる価値は十分にあるのかもしれません。
一粒1800μgのセラミド含有量【こんにゃくセラミドST1800】はこちら >>