「毎年下仁田ねぎを贈ってくれるのはありがたいけど、ちょっと多すぎ・・・」
確かに、家族の人数が少なければ何十本ものねぎは食べきれないかもしれません。だったら人気の下仁田の特産品との詰め合わせ。
『下仁田ねぎをもらった家族の86%は一度はすき焼きをする。』
らしいですから(笑)、本場・下仁田産の白滝やスーパーではお目にかかれない立派なしいたけを一緒に贈ってあげれば間違いなく喜ばれます。
贈られた方から人気です。「下仁田ねぎと特産品との詰め合わせ」 ぜひご検討くださいませ!
血統の濃い正当な下仁田ねぎ
下仁田ねぎは下仁田でしか美味しく育たない不思議なねぎです。
隣町で栽培される下仁田ねぎもありますが、
「見た目は似ていても甘さとやわらかさが明らかに違う。」
と多くの人は指摘します。
当店で扱うねぎは、当店の”地元”下仁田産の血統の濃い正統な下仁田ねぎです。どうぞご安心してご注文下さい。
※当店の下仁田ねぎは下仁田の契約農家、及びJA甘楽富岡経由で入荷したものを厳選しております。
贈答に使うならやはり「本物」です。
鮮度を少しでも保つため泥付きのまま出荷。
下仁田ねぎのを貰った家族の86%はすき焼きに!?
下仁田ねぎは、すき焼きの具材として特に有名、もらった家族のほとんどが一度はすき焼きをするそうです。
下仁田ねぎを入れた本格的なすき焼きに、スーパで売ってるキノコや白滝じゃ不釣り合い!
当セットには、下仁田の特産品でもあるキノコや本格的な蒟蒻、白滝が入っています。だから貰った家族からの評価がとても高いのだと思います。
★牛肉(上州牛)の入った「すき焼きセット」はこちら
すき焼きするのに最適な詰合せ
12月になると多い日は200箱以上の下仁田ねぎを出荷しています。
前年のお客様の大半が今年も注文を下さる上、新規のお客様も毎年それなりにいらっしゃる。
その積み上げでこんなにたくさん売れてます。 本当にありがたい限りです。
梱包や出荷作業は社屋外に張ったテント内で行います。
冬場の下仁田はとっても寒いのですが少しでも鮮度を保つためには仕方ありません。
スタッフはヒートテックを着て作業しています(笑)